幼い頃から視力が低かった私の人生

私は幼い頃から本が好きで、幼稚園の頃には百科事典等も読んでいました。しかし暗い所で本を読んでいることが多く、小学校に入学して最初の視力検査では左目が0.3、右目が0.2でした。その為、学校では席を一番前の席にされていました。その後も視力が下がり、両眼0.1になってしまいました。学校の保健室で養護の先生から眼鏡を着用する様に何度も言われていたので、私は小学校3年生の時に眼鏡を購入しました。当時はガラスのレンズを入れていたので、下校中に眼鏡が路面に落ちてレンズが割れてしまったことがありましたが、その後、プラスティックレンズを入れてレンズが割れる心配はなくなりました。私は、眼鏡を頻繁に替えることはするべきかどうかを考えていたのですが、高校時代に、眼鏡店でこういったフレームの眼鏡をかけてみると印象が変わりますよと言われ、その眼鏡を買いました。しかし、周囲の評判はいまいちでした。それでも、眼鏡は必需品ですので、眼鏡のレンズを交換する時にフレームも交換したりして、眼鏡生活を楽しめる様に心がけました。
学生時代は固より、その後も眼鏡を買っていたのですが、昨年秋に私が購読していた鉄道雑誌に面白い広告が載っていました。ある眼鏡のチェーン店と鉄道車両メーカーのコラボで、鉄道車両の車体を造る際に出た端材を使った眼鏡をインターネット限定販売、しかも2000個限定で販売するというものが載っていました。私は鉄道好きでもあり、昨年亡くなった父が生前特許を取得した技術を使っての鉄道車両の車体の端材で作られる眼鏡を是非入手したいと思いました。販売当日にPCの前に座り、入力作業を行って購入可となった時は、万歳をしました。その眼鏡は今年春にレンズを入れて常用していますが、いつも父が傍に居てくれる感じで良かったです。私の視力が低くなければこの眼鏡を入手しようとは思わなかったでしょうし、鉄道好きだったことも幸いして全国で2000個しかない眼鏡を愛用出来る様になったのは、私にとっては結果として幸運だったと思います。一生眼鏡無しでは生きられない人生ですが、これからも色々な眼鏡ライフを楽しみたいと思います。参考サイト:https://squirrelkomachi.biz/