出発前に加入しておく海外旅行保険について

これから年末年始の長いお休みがやってきます。年末年始のお休みを利用して、海外旅行に行くという方も多いと思います。海外旅行に行く際に、忘れてはいけないのが、海外旅行保険への加入です。海外で万が一のケガや病気、窃盗などにあった際に保障をしてくれる保険です。海外旅行に出かける前に忘れないように海外旅行保険に加入しておきましょう。
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 三浦市教育委員会は、県指定無形民俗文化財「菊名飴屋踊り」の解説本を発行した。カラー写真や図表を使い、踊りの成り立ちや演目ごとの見どころを分かりやすく紹介している。

 菊名飴屋踊りは、同市南下浦町菊名地区に江戸時代後期から伝わる伝統芸能。踊りが中心の「手踊」と、せりふが入る「段物」があり、地元の白山神社の祭礼で奉納されている。

 同地区に現在まで伝承されている踊りは12演目。そのうち、「白松粉屋」「かきがら」「新川」「子守」など8演目のストーリーや踊りの特徴をカラー写真付きで解説している。

 また、1989年から2007年まで奉納が見送られた理由や、地域の女性たちが中心となって08年に復活させるまでの経緯が関係者らの話とともに紹介されている。

 B6判、66ページ。500部作製し、1部700円。市教委生涯学習課で販売している。問い合わせは、同課電話046(882)1111、内線412。

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 福知山市上豊富地区の北山で4日、建設業者の高見組(北本町二区)と地元の人たちが、草刈りや水路の土砂を取り除く作業などを協力して実施した。

 地域住民と事業者、行政(府、市)が手を結び、農村交流活動や見守り活動をする府の「中丹ふるさとを守る絆ネット推進事業」に基づく活動。今年2月に協定の覚書を交わしていた。他市でも締結している例はあるが、活動をしたのは府内では今回が初めてだという。
 
 梅雨の晴れ間のこの日、集落の公園には北山の自然にほれこんで家族と一緒に京都市から3年前に移住した看護師、久岡幹生さん(34)ら住民15人と同社の13人、府、市職員が集合。同社は帽子やタオル、飲み物などを提供した。
 
 開始式で地元の田辺良隆自治会長は「お手伝いをいただけることをありがたく思っています」と感謝し、中井政夫社長は「微々たる力ですが、少しでもお役に立てれば」と応じ、2班に分かれて作業を始めた。
 
 防火用水を兼ねている農業用ため池では、池から田んぼへと通じる水路にたまった土砂を、住民と社員が協力しあってスコップでさらい、汗と泥にまみれて作業しながら会話を交わしていた。
 
 住民は「地域の人数が減ったり、各自の仕事の都合などで、なかなかこういうことができなかったので、本当に助かります」と話していた。

 毎年正月には多くの初詣客が訪れ、全国有数の人出を誇る川崎市川崎区の大師地区。歴史ある門前町といったイメージが強い地域だが、最近はアニメやゲームのキャラクターの衣装を身にまとうコスプレが注目を集めている。地元商店街では「コスプレのまち」として街おこしをする動きも出てきた。

 川崎大師平間寺に程近い大師公園の中に、中国の歴史ドラマを思わせるような庭園がある。川崎市の友好都市の中国・瀋陽市から贈られた中国庭園「瀋秀園」。1987年の完成後しばらくたってから、週末になると武道家など中国にちなんだキャラクターに扮(ふん)した“コスプレーヤー”たちが写真撮影を楽しみに訪れるようになった。

 大師地区で毎年春に行われるイベント「かわさき楽大師」では、2年前からコスプレーヤーがパレードに参加。仮面ライダーや映画「スター・ウォーズ」などのキャラクターが門前町を練り歩いた。

 昨年12月には大師地域一帯でコスプレパーティーも開かれ、約120人が集まった。今年4月の楽大師イベントは東日本大震災の影響でパレードが中止になったものの、コスプレ愛好家約400人が会場を訪れ、被災地支援の募金活動などに参加。子どもたちがうれしそうに募金箱にお金を入れる姿が見られた。

 地元商店街の有志でつくる楽大師実行委員会のイベント責任者の宮崎真一さん(47)は「商店街の活性化につなげるためにも、コスプレを活用した街おこしを進めていきたい」と意気込む。

 実行委員会にはコスプレの健全な普及啓発に取り組むNPO法人「コス援護会」(本部・横浜市鶴見区)の園田明日香理事長(38)も名を連ねる。「コスプレの魅力は非日常的な気分を味わえるところ。“聖地”として有名なのは東京の晴海ふ頭やとしまえんなど。街の中にコスプレが普通にある風景になればうれしい」

 さらに「コスプレ愛好家の中には目立ちたいという人もいるが、引きこもりなどで“心の苦しい人たち”も多い。言葉の代わりに身につけたコミュニケーションツールがコスプレであり、そうした人たちが集えるような常設の施設をつくりたい」と期待する。

 地域にはコスプレについて「歴史ある街の雰囲気と合わない」といった反発の声がある。それでも「これまでの活動で誤解や偏見はなくなってきた」と宮崎さん。ある商店主も「年配のお客さんばかりなので、若くて新しい風が入った方がいい」と歓迎する。

 大師地区では毎年秋、江戸時代の衣装で酒飲み合戦を繰り広げる「水鳥の祭」が行われる。宮崎さんは「コスプレを受け入れやすい風土がある」と街おこしの実現に自信を見せる。

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